墜落・転落・安全帯〜安全帯で身を守れ〜
![]() 平成27年全産業の労働災害の事故の型別の死亡者数の割合は、墜落・転落が依然として25.3%と 最も高く、はさまれ・巻き込まれが、3番目の多さとなっています。また、平成28年の上半期の労働 災害発生状況(厚生労働省)でも、死傷者数で墜落・転落が約1%増加、死亡者数では、墜落・転落が 2.9%、はさまれ・巻き込まれが6.6%増加しています。 新作では、多様な事故・作業シーンを再現し、作業者に二度とこのような不安全行動災害を起こさせ ないという映像教材をお届けします。
|
工具の正しい使い方 手動工具編
![]() 生産活動には不可欠な職場の身近な工具。近年特段の教育・訓練を受けずに使用し、災害を繰り返すケースが増加しています。使い慣れた工具だからといって基本をおろそかにして危険な目にあうこともあります。使い方を間違えれば、軽微な災害から重篤災害までの災害要因となり得ます。
そこで、新入者や協力企業の従事者など未熟練で工具を扱う作業者向けに、工具の正しい安全な扱い方、作業のコツなどのポイントを手動工具編と電動工具編2編構成で映像化します。従事担当者の再教育なども含め安全教育の映像教材として、お役立てください。 |
工具の正しい使い方 電動工具編
![]() 生産活動には不可欠な職場の身近な工具。近年特段の教育・訓練を受けずに使用し、災害を繰り返すケースが増加しています。使い慣れた工具だからといって基本をおろそかにして危険な目にあうこともあります。使い方を間違えれば、軽微な災害から重篤災害までの災害要因となり得ます。
そこで、新入者や協力企業の従事者など未熟練で工具を扱う作業者向けに、工具の正しい安全な扱い方、作業のコツなどのポイントを手動工具編と電動工具編2編構成で映像化します。従事担当者の再教育なども含め安全教育の映像教材として、お役立てください。 |
![]() | ![]() | ![]() |
(2ページ / 6ページ中)
■copy■